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南蔵院御神木腕念珠

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『南蔵院御神木腕念珠』はセカイモンでotipwhcから出品され、64の入札を集めて12月31日 17時 53分に、13500円で落札されました。即決価格は13500円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明

超希少！！数量限定！
新品、未使用、未開封
南蔵院御守袋付

予約が多くまだ現地販売されていない入手困難品となります。
フジテレビの「突然ですが占ってもいいですか」にて、木下レオンさんが紹介した福岡三大パワースポット、南蔵院のお念珠です

★幸運をもたらす御神木腕念珠

雷が落ちたヒノキ（御神木）でできている、御利益をもたらす幸運のお念珠です✨

木に雷が落ちると雷神様が宿るとされていて、雷神様は戦で嵐を起こしたり一撃で状況を一変させる“強運の神様”とも呼ばれています⚡

どこの木でも良いというわけではなく、高野山(和歌山県)や吉野山(奈良県)など日本でいわゆる“霊山”と言われる場所で被雷した木を厳選して集めているそうです。

被雷した木に仏師が雷神を彫り、現在は災いを防ぐ神様として人々に崇拝されています。

プロ野球選手やスポーツ選手が身に着け、活躍したり優勝したりと新聞などでも記事になり勝負運に強いとされ話題となってます。

★超最強の金運スポット南蔵院

宝くじ当選祈願や勝負運向上のご利益があるとして有名です。

「釈迦涅槃像」が有る「南蔵院」は、御利益をもたらす金運のパワースポットとしても広く知られています

実際に、南蔵院の林住職さんが買った宝くじが一等の前後賞である１億３千万円が当選したり、ナンバーズやロトなども合わせて数十回も当たっているといいます！！

★南蔵院について

篠栗四国霊場の総本寺で、第1番札所の南蔵院は、高野山真言宗の別格本山でもあります。

江戸期天保年間に開かれた篠栗四国は、明治19年、廃仏毀釈のあおりを受け、県令によって霊場廃棄命令が出されました。しかし、地元の人々の十数年にわたる嘆願の結果、明治32年9月に高野山より南蔵院を招致することで存続が認められました。

★釈迦涅槃像建立の趣旨

南蔵院では、長年にわたり、ミャンマー、ネパールなどの子供たちに微力ながら医薬品などを送り続けました。

その返礼として、ミャンマー国仏教会議より、お釈迦様、阿難様、目連様の三尊者の仏舎利の贈呈を受けました。

「皆様の心のよりどのろになれば」という願いが込められているそうです。

南蔵院
金運
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