還暦祝い プレゼント 写真やイラスト、似顔絵を使って『自分でデザイン出来る名入れラベル酒』＜純米大吟醸＞【白ボトル 男性 女性 父 母 孫 古希祝い 喜寿祝い 傘寿祝い 贈り物 プレゼントにも 上司 60歳 60才 61歳 オリジナル ラベル ギフト 喜ばれる】

スマートフォンからもで簡単操作♪
記念の写真やイラストなどを使って
世界でひとつだけの特別なお酒（日本酒）にできます♪

お孫さんやご両親、新郎新婦などの写真や、似顔絵、イラストを取り入れて、
自分でラベルのデザインが出来る名入れラベル酒です。
ミルクのように優しい白いボトルは、
国内で1社しか製造していない白ぎょくボトルを使用しています。

お孫さんや、同僚の写真、お祝いの方の似顔絵など、なんでもOK♪

なんと言っても、ラベルのデザインは自由に出来るのが魅力です。
お子様や、ご両親の写真をラベルにするのも人気ですし、お子様が描かれた似顔絵を使ったり、会社関係のお祝いでしたら、会社のマークや同僚の写真をラベルにするのも、喜ばれます。
※著作権、肖像権を侵害する恐れのあるものは使用出来ません。ご注意ください。

お酒は日本酒の最高峰、純米大吟醸のお酒

業界初、モンドセレクション5年連続金賞の岐阜の老舗酒蔵が醸す、純米大吟醸のお酒。
鵜飼で名高い清流「長良川」の伏流水、地下128ｍの井戸から汲み上げた軟水を使用した、日本酒度+4.0とやや辛口で、穏やかな香りと、なめらかですっきりとした中にも、純米らしい米の旨味が口中に広がるお酒です。

同じボトルで3種類のお酒から選べます

日本酒の他にも、麦焼酎、梅酒もご用意しておりますので、お酒もお祝いする方の好みに合わせることが出来ます。
一般に販売されているお酒だと、お酒の種類によって、ボトルの色やデザインも異なるものですが、自分でデザイン出来る名入れラベル酒は、当店オリジナルのネット販売専用のお酒なので、3種類のお酒がどれも同じデザインのボトルに入っています。
ですので、お父さんとお母さん、もしくは、会社関係で、複数の方にプレゼントする場合も、外見は同じですが、中身のお酒は、それぞれの方の好みのお酒をプレゼントすることが出来ます。

麦焼酎、梅酒の販売ページは下記のリンクから

オリジナルラベルのデザインはスマホからでもOK♪

なんと言っても、ラベルのデザインは自由に出来るのが魅力です。
お子様や、ご両親の写真をラベルにするのも人気ですし、お子様が描かれた似顔絵を使ったり、会社関係のお祝いでしたら、会社のマークや同僚の写真をラベルにするのも、喜ばれます。
※著作権、肖像権を侵害する恐れのあるものは使用出来ません。ご注意ください。

例えば、写真やお子様の描いた似顔絵を使ったり

人気なのは、やはりお孫さんの写真を使ったラベルです。
また、父の日や母の日向けには、お子様が描かれたお父さんやお母さんの似顔絵も、ラベルに出来ると嬉しいですよね♪

◆お子様が描かれた似顔絵を使用する場合は、一度似顔絵を写真に撮り、スマートフォン等の画像編集機能を使って、絵の部分のみ切り取ると綺麗に仕上がります。

フリーの素材で飾り付けして、華やかに♪

イラストをラベルに使うのもオリジナリティー溢れるデザインなります。
新郎新婦のイラストや、スポーツや乗り物など、趣味にかかわるイラストを取り入れたラベルも喜ばれます♪

◆名入れシュミレーターにも、飾り付けに使える絵記号やテンプレートなどをご用意しています。

似顔絵作家さんに似顔絵を描いてもらったりも！

スキルマーケット等で似顔絵を書いてもらい、ラベルに取り込むことも出来ます♪
スキルマーケットには、多種多様なタッチの作家さんが沢山いらっしゃいますので、きっと好みのタッチの似顔絵をさがせますよ！
※スキルマーケットの作家さんへの依頼費用は、本商品には含まれておりません。

◆名入れシュミレーターにも、飾り付けに使える絵記号やテンプレートなどをご用意しています。

【似顔絵作家さんに依頼される場合の注意点】

■スキルマーケットの作家さんへの似顔絵作成依頼は、お客様ご自身で行ってください。
■スキルマーケットの作家さんへの報酬は、本商品の代金には含まれておりません。別途、似顔絵作家にお支払いください。
■似顔絵を依頼される際は、下記の推奨サイズで依頼してください
・解像度：150dpi以上のjpeg画像。1500×1168ピクセル。

写真やイラストが揃ったら、名入れシュミレーションでデザイン

お酒を注文する前に、まずはを使って、ラベルのでデザインを完成させてください。
はスマートフォンからでも操作できますし、デザインの途中、途中で保存をすることができますので、一気にデザインを仕上げる必要もありません。
また、保存したデザインは、デザイン途中であっても、PDFで書き出したり、メールで他の人に送ることも出来ますので、ご兄弟や会社仲間などと確認を取りながら、デザインを進めていくことも出来ます。

パソコンでデザインされた場合は、デザインキーを発行するボタンを押してください。
スマートフォンでデザインされた場合は、デザイン完了ボタンを押してください。
そこで発行されたデザインキーを、ご注文時に、注文確認の備考欄に貼ってご注文を完了させてください。

↑名入れシュミレーションは上のバナーからお進みください↑

千代菊の酒造りが始まったのは、元文三年（1738年）、江戸時代中期にあたります。
現代にも通じる日本酒の製造方法が確立し、平和な時代を背景に、各地に酒蔵が生まれた時代でもあります。
それから、約300年…　特に、戦後から現代にかけては多くの酒蔵が姿を消していく中、今も千代菊の酒造りは続いています。
そこには蔵人代々に受け継がれてきたものだけでなく、酒造りに最適な環境や米作り、世代を超えて千代菊のお酒を愛し、呑まれてきた方々があってこその歴史でもあります。
私達の年齢をはるかに超えて、愛され続けてきたお酒だからこそ、大切な方のお祝いにも自信を持ってお奨めいたします。

純米とは文字通り米と水だけで造られたお酒で、その米を半分以上研いで（精米歩合50％以下）造られるのが、大吟醸というお酒です。
酒米を研ぐのは、お米の外側の雑味になる部分を除いて、日本酒の旨みとなるお米の中心部だけを材料に使い、より澄んだ味わいを求めるためです。
また、大吟醸というお酒は蔵元が受け継いできた技術の見せ所でもあり、どの蔵元でも最も力を注いで造られます。
特に千代菊のような小さな地酒蔵の場合、そのほとんどが昔ながらの伝統に基く手造りで、一年の中でも最も寒い時期を選んで、他のお酒よりも多くの時間を割いて造られます。

下の文章は、千代菊のＨＰにも掲載されている、千代菊のこだわりの一文です。このお酒を贈りたいと思う方に通じるものを感じませんか？
『お酒は、口から体の中に入り、体の一部になると同時に、心の一部にもなるものです。喜びを倍加し、悲しみを別つ。脇役ですが、無くてはならぬ存在。それが酒です。
千代菊は『平凡の銘酒』を標榜しています。これは、親友とか家族のように、ごく自然に身の回りにあって違和感無く普通に愛される酒。
また、酒造においての気の遠くなるような努力を誇示することなく坦々と当然の事としてやり続ける意志を、意味しています。』

お祝いらしい赤色の包装紙でラッピング